アウトドアの道具選びのポイント
アウトドアの道具を考えたとき、洗面用具、救急用品、ナイフ、ライト、水筒などの基本的なアウトドアの装備のほかに、「衣食住」を最優先に考えるといいでしょう。
まずは、「衣」についてですが、アウトドアで行く場所は、夏でも夜は冷え込むとこが多いので、防寒や防水を第一に考えます。靴やインナー、アウターまで、通気性が良く、乾きも速く、かつ保温性の高い軽い素材を選びことをおすすめします。特に雨具は、防寒具も兼ねていますので、絶対に少々高くても良いものを買うようにしましょう。
つぎは「食」です。アウトドア用の道具では「コッフェル」という、鍋と食器を兼ねた軽量でコンパクトなものが最もポピュラーでしょう。オートキャンプなら「ダッチオーブン」を使うのも楽しいものです。
そして「住」です。アウトドアでは多くの場合、テントを張ってシュラフ(寝袋)で寝ることになります。シュラフは通気性や防水性、保温性、重さがポイントです。軽くて暖かい羽毛と、多少濡れても保温性が保たれ、乾きも速い化繊のものがあります。テントは通気性、防水性、設置のしやすさなどがポイントです。簡易式のものなら「ツェルト」という、ポールがない(木などに張る)超軽量でコンパクトなものもあります。
アウトドアの道具選びは、特に遭難者が出ているような場所に行くときは、慎重に行うようにしましょう。
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最終更新日:2010年05月29日